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「おはよう」でボケ防止!将来の認知症予防のための朝のあいさつ術とモーニングコール活用法

日本では高齢化が進み、それに伴い認知症になる人も増えています。脳の認知機能が低下する認知症は、ある日突然始まるわけではなく、発症の約20~25年前から脳の老化が始まっているといわれています。だからこそ、認知症の予防には「毎日をどう過ごすか」がとても重要なのです。

そこで今回は、将来の認知症予防につながる朝のあいさつ術と、モーニングコールの活用法をご紹介します。


1. 認知症は「ある日突然」ではない ― 20年前から始まる脳の老化

脳の老化は発症の20年以上も前から始まっているといわれています。つまり、将来の認知症予防は“今この瞬間の生活習慣”から始まっているのです。日々の小さな行動、たとえば「おはよう」と声をかけることが、脳を活性化させ、長期的な健康維持につながります。


2. 朝の「あいさつ」は、脳を目覚めさせる最高のスイッチ

「おはようございます!」たったこの一言で、脳の前頭葉は一気に活性化します。声を出して人にあいさつをすることで呼吸が整い、酸素が脳に行き渡り、表情筋や発声器官が刺激されます。さらに「相手に伝える」という意識が加わることで、記憶や判断をつかさどる前頭葉が動き出し、結果として認知機能の維持につながるのです。

朝のあいさつは、単なるマナーではなく脳を起動させるスイッチ。たとえ短い会話でも、「おはよう」「よく眠れましたか?」と声を交わすだけで脳が目覚め、1日の集中力も上がることが分かっています。


3. 医学博士も推奨する「朝のあいさつ習慣」

医学博士の白澤卓二先生によると、脳を老化させないためには人との会話やコミュニケーションが必要で、「おはよう」がボケ防止の第一歩なのだそうです。

人と会話をすることは、相手を思いやったり言葉を選んだりと、意外と頭を使うものです。人との交わりは、ときにはストレスになることもありますが、楽しい会話は脳を活性化させます。脳のために、「毎朝のおはよう」を大切にしましょう。

出典:白澤卓二『脳にいいこと事典』

また、日本認知症予防学会理事長の浦上克哉先生も、著書『認知症予防と対処法』の中で、認知症の予防法の一つに「おしゃべり」を取り上げています。

家に閉じこもりがちで、家族以外の人と会話をしないとコミュニケーション能力が低下します。相手のことを考えて言葉を選び、反応をうかがいながら話を進めるなどを意識することで、脳が活性化されます。

出典:浦上克哉『認知症予防と対処法』

つまり、「おはよう」と声をかけることや、誰かとおしゃべりをすることが、認知症の予防に大きな役割を果たしているのです。職場や家庭などであいさつの機会があるときには、自分から積極的に「おはよう」と声をかけることを意識してみましょう。


4. 一人暮らしでも「朝の声かけ」を続ける方法

一人暮らしや在宅勤務などで、朝に誰とも話さない日が続くと、脳への刺激が減ってしまいます。そんなときにおすすめなのが、「モーニングコール」を活用する方法です。

脳内科医の加藤俊徳先生も、『婦人公論』(2024年5月号)で次のように述べています。

朝から家族と話したり友人と電話をするとよいでしょう。相手の声に集中して情報を集めることで聴覚系が、相手の気分や体調を推測することで理解系の脳番地がフルに活性化。言葉を伝え合うことで伝達系、相手の気持ちを汲み取ったり自分の気持ちが動くことで感情系の脳番地も刺激されます。

出典:『婦人公論』2024年5月号

つまり、朝のちょっとした会話や電話でも、脳の複数の領域が同時に刺激されるということです。家族や友人、恋人と「おはよう」と言い合うだけでも、立派な“脳の朝活”になります。


5. モーニングコールで“脳の朝活”をはじめよう

とはいえ、「話す相手がいない」「家族は夜型で朝は話せない」という方も少なくありません。そんな方には、モーニングコールサービスの利用がおすすめです。

モーニングコールサービスでは、コールスタッフが「おはようございます!」と優しく声をかけ、その日の体調や予定を聞いたり、軽い会話を交わしたりします。たった1分の会話でも、自然に

  • 声を出す
  • 思い出す
  • 返事をする

といった行動が生まれ、結果的に脳全体が活性化します。AIや録音メッセージでは得られない“リアルな対話の刺激”があるのが、人によるモーニングコールサービスの魅力です。

もし、モーニングコールをかけたり、かけてもらう人がいないという方は、モーニングコールサービスを利用するのも良いでしょう。興味のある方は、ぜひ一度体験してみてください。


6. まとめ:「おはよう」の積み重ねが未来の健康をつくる

毎朝「おはよう」と誰かに声をかけることは、単なるあいさつではなく、将来の認知症予防につながる生活習慣です。朝のあいさつや会話を通して、話す・考える・覚えるの3つの力を毎日少しずつトレーニングしていくことができます。

今日の「おはよう」が、10年後のあなたの脳を守るかもしれません。今すぐ始められる小さな習慣から、健康的な未来をつくっていきましょう。


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エリアフレンズのモーニングコールサービスは、朝の「あいさつ」や「ちょっとした会話」を通して、心と脳をやさしく目覚めさせる“人によるモーニングコールサービス”です。スタッフが毎朝あなたに直接電話をかけ、あなたの1日を応援します。

さらに、毎朝の会話をもっと楽しんでいただけるよう、会話オプションをご用意しています。

  • 目覚まし質問:軽い雑談や簡単な質問などをお届けします。
  • 目覚ましクイズ:日替わりの簡単なクイズを出題します。

ちょっとした会話のやり取りが、脳に小さな刺激を与え、毎朝のリズムづくりや気分の切り替えにも役立ちます。“声で寄り添う”新しい朝の習慣を、あなたも始めてみませんか?

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